こないだ、また懲りもせずに埼玉の志木までチャリで行ってきた
滅多にセッションに現れない超有名なギター弾きがその日のセッションに現れて
常連さんたちのテンションもMAXで
その人のギター借りてブルースジャムして
自分らしいギターを思い切りかき鳴らせた最高の夜だった
別れ際に『兄ちゃんのギター、俺の胸に響いたよベイビー』言われ
その人の真っ直ぐな瞳を見たらとてもお世辞には聞こえず
この上なく酒にも自分にも酔って帰ってたら
前回よりも更に道に迷って手袋なしで手が固まってきて泣きそうになりながら交番寄りながらなんとか帰れた(泣)
南に進んでるつもりが思いっきり西に進んでいて三鷹まで行ってしまった(苦笑)
なんにも後悔してない、やりたいことをやるためにやるべきことをやるんだ
キースリチャーズのこの言葉こそがロックンロールの全てだと俺は思う
The biggest cliche of rock'n' roll is there's no roll.
They forget the roll and they only kept the rock. PR