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とどめをハデにくれ

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人間関係

生理的に無理な相手って誰しもあるよね?
休みの日でも頭の中から消えないのは損な性格だよな
せっかくの休みを邪魔されちゃあさ
くそJ-POPSで『嫌なことは忘れちゃおう』みたいな歌詞歌われると反吐が出る
さらっと忘れられるくらいなら大して嫌なことでもないよな
たかがバイトでも働くってのは楽じゃない
俺の場合は大半が人間関係(笑)
人間関係を上手くやっていける人ってどうしてるんだろう
自分を殺せる人なのかなぁ
自分を殺すなんて俺に出来るのか?
嫌なもんは嫌だな
つってだいぶ自分を殺せるようになってしまったなぁ

もうどれくらい経ったろう、自然に生きてない感覚になってから
嫁とか子供とか守るものが出来れば変わるのかなあ
自分を殺してでも守るもののために自分を殺せるのかなぁ
本質は見失わずに生きていたいけど

立場と権力をいかんなく利用する人が大嫌いだ
いや、それでも尊敬できる人はいるから…
嫌味臭い奴が大嫌いだ
言わなくてもいい嫌味を付け足して言ってくる人が大嫌いだ

嫌味な権力に立ち向かう術は
『正義』かな、やっぱ
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マイラバとかザードとか

J-POPSとはいえ今でも純粋な気持ちで素晴らしい音楽と思える
胸を打つし、胸に残るポップスをしっかり作っている
その時代にティーンネイジャーだったのも多少は関係あるだろうけど
音楽だけで見てもやっぱそう思う
今のティーンネイジャーが今のJ-POPSを20代後半になって聴いたとき同じこと思えるのだろうか
そういうもんなんだろうか?
同じJ-POPSの括りで音楽のクオリティ自体も同じなのか?
俺は違うと思う

マイラバとかザードとか高級なJ-POPSを作ってたと思う


ナイーヴな俺に土足でズケズケと入り込んでくるのはちょっと

愚痴
まぁね、仕方がないで済ませばいいんだけどさ
同じ会社の別の店に異動して働いてる身分だとどうしても前の店の価値観が邪魔することがある
100歩譲ったら前の店で4年半働いた価値観が抜けない俺にも非があるんだけどね
ナイーヴ極まりないこの俺の心に土足でいけしゃあしゃあとまぁズケズケとね
俺のファインプレイで実際今日も商品が売れたんだけどさ
みんなから大批判受けてるよなんて言われちゃショックだしねぇ
雇ってもらっている限りは出しゃばらず折り合いつけていくしかないだろう
社歴が先輩の俺からしたら言いたいことはいっぱいあるけど
バイト間でめんどくさくなるのはこりごりだから言~わない
はい、愚痴はここまで

んなことよりバンドだ
正式なドラマーだ
最近は高校卒業したばかりの元JKドラマーとスタジオで何度か合わせている
なかなかぶっとんだ子だ
理想のバンドメンバーは普通の人よりぶっとんだキャラぐらいがちょうどいい
ただグルーヴが出ないと意味がない

とりあえず酒を飲む
そして曲を書こう

あ~ちょっと太った、痩せたい

2枚のレコードを買った


朝生愛 / LONE
JAPANESE FEMALE ACID FOLK
2012年のライブ音源がレコード限定で発売された
2000年くらいから活動していて名前はもちろん知ってたけどレコード限定で出すっていうところにグッときたのもあって初めて買って聴いてみた
LANDっていう曲が特に好き
ジャケットの写真もなんか惹きつけられる



クロマニヨンズ / 13ペブルズ
クロマニヨンズのシングルスが出た
タリホーから炎までのA面が入ってる
クロマニヨンズは最初の一音でガツーン!!とくるからロックンロール
それだよなぁ俺がしたいことは
シングルで一番好きな曲はエイトビート


日本のミュージシャンってなんてカッコいいんだろう
日本語が世界共通語だったらもっともっと受け入れられるに違いない





ギター以外に武器は無いか?と問われたんで

無いと答えたよ

その心は

ギターでロックンロールするしかできないと悟ったからである

ギターがなければステージ上がったって何もできないけど

ギターがあれば無心で演奏するのみ

そういう人間でした俺は

気づかせてくれるにはもってこいの質問だったよ、ありがとう

ここ15年はバンドでギター持って歌うことしかやらなかったなぁ

たぶんこれからもそれしかないなやりたいこと

他にやりたいことがあるとすれば

溢れる性欲が無くなるまではそれをなんとか満たして、いつかゴールデンレトリバーを飼いたい

あともうちょっとマシな飯が食えるようになりたい

そんくらいだ

平凡だけど平凡に幸せ感じれるなら感じてみたい

死ぬまでピーターパンだなこの感じは

IT'S ONLY ROCK'N ROLL

新曲書いてもどうも納得いかねぇとか
バンドで演奏してても気持ちよくやれねぇとか
うだうだ言ってる俺は糞カッコわるくて大嫌いだから
そういうのやめだ
なにかしこまっちゃってたんだろう
鮎川さんが出てるからとなんとなく見てたら終わってたこの糞奇妙な動画で思った
やっぱストーンズが1番だと

AKBと鮎川さんが同じテーブルに座ってストーンズ講座なんて
なんてサケデリックな番組!!!!!
でも面白かった
鮎川さんがとにかくめちゃくちゃカッコいい!!!

3つに1つ

身体が3つあったらよかったんだけど
どれも大事な話なんだけど
身体はひとつだから、旧友の送別会に行くことにする

同僚は友達ではなくただ職場で一緒に働く関係であるだけの人だ、という人もいる
たしかに俺にとってそういう人もいたけど
友達だなぁって思える人と職場で出会えて幸せだなぁと思う

渋谷、4年半も毎日通っていたのに通わなくなると少し遠い場所の感じがする
つっても近いけど
俺は嫌いじゃないなぁ渋谷、思い出あってこそだけど
都心なら新宿の方がよっぽど苦手だ


なんなんしょう

普段はめちゃくちゃ糞ヒマ人なのに
同じ日の夜に3つも予定が重なるなんて…
さぁ体は一つだ、どうするか…

あえてどれも選ばない?とかね(笑)

シンセ中心の曲を書いてる
リズムが難しい

無常の遠き日も

セブンスターの香り


10年前に吸っていたタバコ
10年前は毎日がもっと新鮮だった
なんか急にセッタことセブンスターが吸いたくなった
思い出したくなったのか、なんなのか

ポマードとコーム



夢に憧れたままの美学
それも美しいのかもしれないけど
夢は実現させるのが俺の美学

そしてお前の愛を感じたい

ブランキーの斜陽、名曲だ
隠れ名曲というやつかもしれない

つーか俺にとってブランキーの曲は全て名曲だ
ブランキーをだーっと弾いてたら2時だ
というのも同僚にブランキーとミッシェルが好きなバンドマンがたくさんいるから
仕事終わりに酒飲んでブランキーミッシェルのコピーをやって帰ろうみたいな話になって
一人1曲やりたいコピーを選んでをやろうみたいな高校生みたいなアレで
1曲なんて選べない
二人がミッシェルの曲を選ぶっぽいからブランキーやりてぇけど世界の終わりもいいなぁとか
決まらん
実現するかなぁ…
遊んでるわけじゃないんだ

なんだかしばらくの間、自分の音楽をバンドで演奏していてもスカーっとしないでさ~
自分の青春といつも一緒だった音楽をコピーでも思いっきりやったらなんか思い出せるんじゃないかなぁと
10年やってりゃどんだけ大好きでも新鮮さがなければマンネリするもんだろうし
0に帰ってバンドの楽しみ方、醍醐味ってやつを思い出したい

だもんでこの企画、俺だけは本気だったりする(笑)

あー帰りに駅で見た白人の足がめちゃくちゃどえらい綺麗だったなぁ
脚フェチだ俺は~

野生のオオカミみたいな目つきに帰ろうと思う今日この頃

あぁ、俺は

こないだ、また懲りもせずに埼玉の志木までチャリで行ってきた

滅多にセッションに現れない超有名なギター弾きがその日のセッションに現れて
常連さんたちのテンションもMAXで
その人のギター借りてブルースジャムして
自分らしいギターを思い切りかき鳴らせた最高の夜だった
別れ際に『兄ちゃんのギター、俺の胸に響いたよベイビー』言われ
その人の真っ直ぐな瞳を見たらとてもお世辞には聞こえず
この上なく酒にも自分にも酔って帰ってたら
前回よりも更に道に迷って手袋なしで手が固まってきて泣きそうになりながら交番寄りながらなんとか帰れた(泣)
南に進んでるつもりが思いっきり西に進んでいて三鷹まで行ってしまった(苦笑)
なんにも後悔してない、やりたいことをやるためにやるべきことをやるんだ

キースリチャーズのこの言葉こそがロックンロールの全てだと俺は思う

The biggest cliche of rock'n' roll is there's no roll.
They forget the roll and they only kept the rock.

根底にあるもの

ブランキーのラストツアーを追った映画[VANISHING POINT]
なんか見ちゃいけないもんを見てしまうような気がして気が進まず
映画館にも見に行かず、DVDも買わずにいたけど
1年以上経っても本音は『めちゃくちゃ見たかった』ので見てみたら
めちゃくちゃよかった
純粋なファンが見るには最高の内容だと思う
2000年は15歳だったなぁ


往復40キロメートル

埼玉県は志木のとあるパブまでセッションへ

その埼玉までの行き来の話
往復40キロメートルの道のり
なにがそんなに気がふれたのか、チャリってきた(笑)
東京って縦に走る電車がないから電車でぐるぐる回って1時間以上かかるなら自転車で2時間弱で行く方が経済的でいい運動になる、と思ったのが甘かった(苦笑)

ケツと足が限界(苦笑)
迷わなければもっと楽に行けたであろうに、この度が過ぎた方向音痴は相変わらずで
さっき来た道に戻ってたり、西に言ってるつもりが東に逆走していたり
自転車でぐるぐる遠回り(汗)
迷わなければ片道2時間弱で行けるはずなんだけど
行きも帰りも2時間半かかった(笑)

帰り道も迷うに迷ってグルグルしてるうちにたどり着いた東京での出発地点であるバンドメンバー3人で暮らしていた家の近所
もう4年も前の話だけど4年にしては町が変わり果てていた
何より住んでたアパートは取り壊され今は雑草がボーボーの空き地と化していた
頭と胸がすーっと抜けていくような感覚になって浄化というか過去が消化されたような気がした
その家を出て以来一度も行かなかった、4年越しに戻って来た出発点
どこかで消し去って無理やり忘れようとしていた重たくも深く綺麗すぎて振り返るのが怖い過去とちゃんと向き合えてよかったと思う
全て自分の中での話だけど、あの時間は確かにあったよなって
どうしたって切り離せないかげなえのない神聖な時間だったなって
あの家を出た瞬間から何もかも変わった気がする、日常も、見える景色も
とーかいって
i-podをシャッフルにして聴いてたんだけど
場面にピッタリ合った選曲をしてくれるんだよなぁ俺のi-podは
よくわかってるわぁ(笑)

でも、もしかしたら今日見に行ったアパートの場所ちがってたかも
真っ暗だったし記憶があやふやで住み始めたころも道を間違えるような入り組んでてわかりにくい場所だったし
でもあそこだよなぁ…無くなってたのが自分でよほど信じられないのか
なんにせよ真っ暗で怖いくらいの静けさは相変わらずだった
つーか思い出の店が全部といっていいくらい無くなってた
4年でそんなに変わるのかぁ、東京は
地元は全く変わってないのに(笑)

あぁ、久しぶりに冒険したなぁと
ここ3年はバンド、バイト、バンドの漫然としすぎていた日々だった気がするから今日はなんか冒険した気分だった

俺が俺らしくあるために冒険しなきゃいかんなって思った

すげぇメンツ

ルースターズ、ミッシェル、モーサム
好きな人にはたまらん共演だ
大江さんの目の輝き、たまらん



おやすみなさい

創作意欲による寝坊

店舗異動して9ヶ月目にして初寝坊
創作意欲が出まくり夜更かし作曲してやってもーた
っつーか電車に駆け込んでもう少しで間に合ったのに
KO線のエロむっつりメガネ車掌が扉閉めやがったのね
ゲスいねぇ、明らかに急いでる人が乗ろうとしてるとこでドア閉めるのね
普段から2分くらい平気で遅れて詫びひとつないのにほんの2,3秒は待たないのね

と愚痴っても誰も面白くないし、誰も得しない

良い奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない~

考えて考えるほど曲は書けなくなるから、瞬間を大事に

ツボに入った

しばらくツボに入る音楽に出会わないと『あぁ、もう音楽好きじゃないのかなぁ』と自分が不安になることがよくある
そらぁティーンネイジャーの頃と比べたら多感じゃなくなってるだろうし
なんでもかんでもストラクゾーンに入ってこないもんだと思う
音楽も女も夜のおかずも
だからツボにハマる音楽がまだあると気づくと発見した喜び+安心もする
ソウルミュージック、それに出会えたことに感謝


Nick Pride & The Pimptones / Rejuiced Phat Shake

この人らは年齢はそんなに若くなさそうだけどまだまだ現役バリバリの新人グループで
これは2ndアルバム
レコード買ったら同内容のCDもついてきてラッキーな買い物
この媒体だとレコードで聴く+データでも聴けるので2倍嬉しい
とにかく今はこのアルバムがツボでしょうがない

LADY SOUL

耳にタコが出来るほど言ってるけど
LADY SOULに首ったけ



で、今夜聴いてるのは
LADY SOULの代名詞といっても過言ではないアレサフランクリンのレディソウル
ていうかアルバムタイトルがそのまんまだし
もうちょっとアグレッシブだとド真ん中ストライクだけど
このアルバムが名盤じゃないわけない
ナチュラルウーマンも入ってる


単純

予期せぬ幸せがあると一瞬にして気分が上がる選手権に出たら優勝できるかもしれない
たぶん優勝するな
周りが迷惑するほどに単純だ俺は

これは衝撃だった

夢は叶えるもの、人は信じ合うもの、愛は素晴らしいもの

もういいって

今の心境と全く同じすぎて聴かずにはいられなかった
またシロップに浸かる日がくるとは思ってなかった
しばらく浸かるんだろうな

シーメーがズイマー

亜鉛を摂取すれば飯が上手くなるはずなんだけど
歯茎が痛くてシーメーがズイマー
パースーのトーベンってズイマー

歯茎いてぇ、もしかして寝てる時にめちゃくちゃ歯ぎしりしてるのかも…

ストレスを感じないで生きよう
気にしいを辞めよう
何も考えたくないや

君が笑えば解決することばかり

新しいヘッドフォンが良すぎる
今まで聞こえなかった音が聞こえてくる
例えばoasisのstand by meの最初にタンバリンが入ってることに気づく
19の頃にやったお好み焼き屋のバイトの初任給で買ったオーテクの1万円(性格には9999円だった)のヘッドフォンでニルバーナのティーンスピリット聴いた時も冒頭に「ウェイ」みたいな声みたいなのが入ってることに初めて気づいたことを思い出す、カネあったな
オーテクの1万のヘッドフォン今もDTM用に使ってるけど壊れない
9年も経つのに、やっぱ値段相応なのか
ごっついからさすがに外では使わないのだけど
こんなに雪まみれの冬は人生初だ
バンプのスノースマイル聴いて帰った(笑)
色々思い出した
SOULだなんだ興味を持ってもここぞという時には結局10代のころに聴いてた音楽を未だによく聴いてたりする
他人とうまく折り合いつけるのが上手くなってしまった気がする
やだなー
仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない
僕が笑えば解決することばかりだ

バレンタインは雪

バレンタインに大雪とはねぇ
世間のカップルたちにはムード満点なバレンタインデーなのだろうか?
自分は当然のごとく義理チョコすらもらえない28歳独身フリーターなのである
本命もね、最低なこと言っちゃえば興味ない女からもらっても逆に困るっていうね
最低だね、あー最低
バンドメンバーに女の子がいたり同僚にバレンタインが好きな女の人がいた時期には義理チョコもらえたなぁ…それが人生で最後のバレンタインチョコになるのではないかという恐怖

別にどーでもいいけど
チョコがそこまで好きなわけじゃないし、自分がモテ男になる日など来ないだろう
学生時代から自分の親友はモテ男という何とも辛くむなしい経験上、モテる男もモテる男で大変だ、間近で見ていてよく思った
冒頭で書いたように興味のない異性に好意を抱かれるということを素直に喜べる人って一体どれくらいいるのだろう?大半は有難迷惑なんじゃないのか?
最低だー俺は最低だーっていう歌書いて歌ってたな数年前に
んな歌詞今歌ったらリアルすぎて虚しくてやってらんなくなるな
自分で最低じゃない自覚があったから最低な男を音楽の中で演じられていたのだろう
今は最低な自覚があるから音楽の中でだけは偽善者でいたいような気分だ

ヘッドフォーンが壊れたんだけど、3,4ヶ月しか使ってない某大手音楽メーカーのヘッドフォーン
そこのはすぐ壊れるイメージあって滅多に買わないんだけど安くてデザインが好きだったから買ったけどやぱすぐ壊れたな
で、ヘッドフォンは必需品なので雪の中休憩中に電気屋行って新しいの買ってきた
ケンウッドのやつ
前のは1400円くらいで音はまぁまぁいいじゃんて感じだったんだけど
つーか今ヘッドフォンが1000円台から買えるって安いよな
で、今日も1000円台のやつを視聴してたんだけど1500円と2000円で500円しか違わないんだし音がよかったら2000円出してもいいなと思って2000円のヘッドフォン試したら1500円のより音が良くて
2500円の試したら2000円のより音がよくて
500円でこんなに違うのかと驚いて2500円出して買った
次に高い4000円くらいのはさすがにポータブル用ということもあって買わなかった
2500円でこんなに高音質な音を楽しめるなんて
こないだレコードのが暖かくて好きだって書いた気持ちは今も同じなんだけど
デジタルを生かせるなから出来るだけデジタルの特性を生かして聴きたいよなとも思う
以前使ってたものより1000円の差で音質だけでなく装着感も耳のフィット感もだいぶ違う
これからの通勤音楽タイムがより楽しめそうだ
20分で着いちゃうけど(笑)

ここ最近のフィギュアスケートは男子のが面白いな
羽生くんの演技を見るたびに涙が出てしまう
本気で取り組む姿勢って美しいなぁってつくづく思う